昼休みを終わり、徐々に高まってくる本戦熱。 主催者の708さんが音頭を取り、参加者の自己紹介と共に最初の対戦者を決めるべくエネルギーカードを引きます。 わたくしはちょうど真ん中の位置におり、各々が挙げる嫌いなカードに一喜一憂していました。 みな…
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