毎度!あさりのみそしるです!!
今回はここ最近使っていたデッキ、メガエルレイドexについて紹介します。
◆デッキ案について
以前、自主大会(umiエク)でメガサーナイトデッキが優勝しました。その後にメガエルレイドexが登場したので、当時の構築を踏襲する形でメガエルレイドex仕様に組み替えてみることにしました。


TDSチャンネル内、#TDSchエク研究所 でも紹介しています。動画に収まりきらなかったデッキを紹介しますので、是非チェックしてみてください!
◆デッキの回し方
回し方の意識としては、
1. ラルトスを複数枚ベンチに並べる。
2. キルリアに進化させて土台を作る。
3. メガエルレイドexに進化し、「はやてぎり」でダメージを与えていく。
4.ダメージを受けたら回復し、3.を行う。
メガエルレイドexはダメージを受けたままだとダメージが下がってしまうため、まんたんのくすりやミツルの思いやりで回復を挟みながら、低コストで火力を維持し続けるのがこのデッキの特徴です。「はやてぎり」でダメージを与え、HPが減ったら都度回復して、また「はやてぎり」。このサイクルをどれだけ安定して回せるかが勝負どころになります。
エネルギー面では、ストロングエネルギーでダメージを底上げしつつ、ストーン闘エネルギーで耐久を確保し、きぜつしにくい体制を作っています。特殊エネルギーがロックされた場合に備え、基本闘エネルギーも忘れずに用意しています。
サポートはペパーが軸です。序盤はプレシャスキャリーのサーチに使い、中盤以降はふしぎなアメやまんたんのくすりへのタッチ役に回る、ほぼ毎ターン打ちたいカードになっています。
◆理想的な回り方(モデルケース)
具体的なイメージが湧きやすいよう、100点の動きと80点の動きを1ターンずつまとめてみます(こちらは神風式サーナイトの理想的な動きがベースとしてあります)。基本的にこのデッキは後攻を取ります。
・1ターン目
100点の動き:ペパーからプレシャスキャリーとわざマシンエヴォリューションをサーチし、ソーナンスをバトル場に出して「エヴォリューション」にてラルトスを2体キルリアに進化させます。
80点の動き:場にラルトスを複数体置いてターンを返します。
**2ターン目**
100点の動き:メガエルレイドexに進化させて、ストロングエネルギーやちからのはちまき、パワープロティンを用いてバトル場のポケモンをきぜつさせます。
80点の動き:キルリアの「リファイン」から山札を引き、キルリアを複数体用意する。メガエルレイドexの準備ができてなければソーナンスをバトル場に出してエンド。
**3ターン目以降**
100点の動き:メガエルレイドexにダメカンが載っていない状態を保ち、「はやてぎり」でサイドを進める。
80点の動き:メガエルレイドexに進化して「はやてぎり」で攻撃する。
もちろん実戦では手札の噛み合いや相手の妨害次第で崩れることもありますが、目指したい理想の流れとしてはこのようなイメージです。
◆使ってみての感想
実際に使ってみると、いくつか噛み合いの悪さも見えてきました。
まず、グッズロック系のカードに弱いです。展開も回復もグッズに頼る場面が多いので、ロックされると途端に息切れしてしまいます。
もう一つはストロングエネルギーをキルリアに貼れない点です。進化前の段階でエネルギー加速の恩恵を受けられず、テンポを崩されることがありました。
この辺りは超エネルギーを1枚挿してソーナンスが「サイコダメージ」したり、カプ・テテフGXが「カプキュワーGX」したりと選択肢が広がります。こちらもあわせて検討してみてください。
◆カード個別紹介
ラルトス
アタッカー兼ドローに繋がる進化を待つので初ターンから複数枚置きたいです。カードとしては「もってくる」で万が一の事故にも対応できるようにしています。
キルリア
特性「リファイン」で山札を掘り進めていきます。複数進化して、ナンジャモやNと言った手札干渉にも抗えるようにします。
バリヤード
特性「ベンチバリア」でベンチのラルトスキルリアを守ります。特にキュレムの「トライフロスト」で盤面が崩壊すると、ゲームにならなくなります。
ラティアスex
「がまんのかべ」が働いていても特性が消えない超ポケモンなので採用しています。ソーナンスがバトル場に出やすい環境を整備します。
ソーナンス
特性「がまんのかべ」で相手の展開を阻害しながら、わざマシン「エヴォリューション」でキルリア進化を狙いたいところ。序盤にバトル場にいてほしいカードです。。
パワープロテイン
メガエルレイドexのダメージを増加させるカードです。基本的に「はやてぎり」できぜつに持っていきたいため、4枚採用にしています。
ちからのはちまき
非ルールポケモンにも+20できるポケモンのどうぐです。メガエルレイドexに貼ります。
コルニ
3枚目のペパー枠。ペパーと違ってわざマシンやちからのはちまきはサーチできませんが、メガエルレイドexとふしぎなアメやまんたんのくすりをサーチするのに使います。
ミツルの思いやり
メガ進化なおかつ1エネアタッカーのメガエルレイドexと相性が良いため採用。使用してもエネルギーが手札に戻ってくるのはよいです。
頂への雪道
ルール持ちポケモンの特性を止めて、その間にメガエルレイドexでダメージを与えてゲームをきめます。
◆まとめ
回復とダメージ増加をうまく噛み合わせながら、低コストで「はやてぎり」を打ち続けるのがメガエルレイドexの強みです。グッズロックやストロングエネルギーの噛み合いの悪さといった課題は残っていますが、その分改良の余地も感じられる、擦りがいのあるデッキでした。
スタンダード環境だとなかなか目にすることがないメガエルレイドexですが、エクストラ環境に置き換えてみると相性の良いカードが結構あるため活躍できる可能性が出てきます。その知見を元にスタンダード環境を考えてみると、また違ったアイディアが出てくるかもしれませんね。
よければ皆様もお試しいただき、改良案が浮かんだらコメント欄にでもお寄せいただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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