ジト目のレアコイルちゃん!

レアコイルの磁力線を利用して、パソコンのデータを破壊する事件が多発しているという。

SMBグランドチャンピオン決定戦 開催のお知らせ(一部未定項目有)

・開催時期:2024年2月(2024年1月ごろ確定)
・会  場:未定(2024年1月ごろ確定)


・持ち物
決定戦使用デッキ(大会中のカード、デッキの差し替えはできません)
決定戦使用デッキのデッキシート(形式自由、紙媒体で提出願います)
ダメカン、コイン
スリーブ等の消耗品
ボールペン

・ルール

1試合2本先取によるダブルエリミネーショントーナメント。
1試合120分。
第1ゲーム:じゃんけんで勝ったプレイヤーが先攻。
第2および第3ゲーム:直前のゲームで負けたプレイヤーが先攻・後攻を選べる。
(試合準備前に選択)

後攻マーカーを採用。(運営にて用意します)
たね1マリガンは廃止。
 ※デッキのシャッフルについては公式大会に準じたシャッフル要求にて行ってください。トラッシュにあるカードの確認についても同様です。
4/1時点より相互シャッフルが解禁されました。
公式大会のガイドラインこちら

 

時間内にマッチの決着がつかなかった場合、以下のようになります。

 

①第1ゲームの途中で制限時間となった場合

後攻プレイヤーのターン終了まで行い、その時点でサイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。

・サイドの残り枚数が同じ場合

⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がその試合の勝者となる。

引き分けとなる場合

⇒サドンデス(サイド1枚で対戦)を行い、勝利した選手がそのゲームの勝者となる。


②第2ゲームが終了する前に制限時間となった場合

・第2ゲームが始まっていない、またはお互いのサイド残り枚数が共に3枚以上の場合

⇒第1ゲーム勝者が試合の勝者となる。

・どちらかの選手のサイド残り枚数が2枚以下の場合

⇒サイドの残り枚数が少ない選手がそのゲームの勝者となる。

・お互いのサイド枚数が2枚以下で、同じ枚数の場合

⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がそのゲームの勝者となる。

第2ゲームの勝者が第1ゲームの勝者と同じ場合は、その選手が試合の勝者となる。

第2ゲームの勝者と第1ゲームの勝者が異なる場合は、サドンデスを行い、勝利した選手が試合の勝者となる。


③第3ゲームが終了する前に制限時間となった場合

サイドの残り枚数が少ない選手がその試合の勝者となる。

・第3ゲームが始まっていない場合

⇒そのまま対戦を始めて、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先に少なくなった選手がその試合の勝者となる。

・サイドの残り枚数が共に同じ場合

⇒延長戦を行い、勝利条件を満たす、もしくはサイドが先により少なくなった選手がその試合の勝者となる。

・引き分けとなる場合

⇒サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。


④上記いずれの場合にもあてはまらない場合

サドンデスを行い、勝利した選手がその試合の勝者となる。

 

なお、制限時間終了後、決着がつかないまま一定の時間が経過し、大会運用に支障をきたす懸念があると判断された場合、ジャッジの指示による方法にて、勝敗を決定する。

※本大会は第6回ポケカ四天王決定戦のルールを元に実施いたします。


皆様のご参加、ご活躍を心よりお待ちしております。