フォレトス研究所の所長戦で使用したわるいラフレシア+ゴースト(ポルターガイスト)デッキです。
完成されたデッキのバランスをいじってポケモンを一品追加したらどうなるかということと2種類のエネルギーを採用したらどうなるかをコンセプトに作りました。
・ポケモン
チョンチー(neo3)×2
やさしいランターン×2
ゴース(化石)×3
ゴースト(ポルターガイスト)×3
ゲンガー×1
ナゾノクサ(ジャングル)×1
ナゾノクサ(R)×2
わるいクサイハナ×1
わるいラフレシア×1 ★★★★★★★★
アンノーンE×2
コラッタ(R)×1
計:19枚
・トレーナー
オーキドはかせ×4
エリカ×4
マサキ×4
クルミ×2
スパイ作戦×3
ポケモン交換おじさん×4
ポケモン育て屋さん×3
ロケット団参上!×1
ニセオーキドはかせ×2
ふうせんのみ×1
ロケット団の爆発ジム×2
計:30枚
・エネルギー
雷エネルギー×6
超エネルギー×5
計:11枚
感想
うっどくん戦で使用しました。
ピッピ(拡張シート)だったかタケシのマンキーだったかヤミカラスだったかププリン(neo2)だったかに蹂躙され、無事供養ブログ行きになりました。
トレーナーロック+ベンチ狙撃+「のろい」での確定数ずらしは、書いてあることは強力ではありますが、全てを揃えることは難しく。
エリカで揃え切った時には相手の手札も潤沢になるので上記の解決札が手札に入ってることが多いんですよね。そりゃそうだ。
最後までお読みいただきありがとうございました。