どうもこんばんは。
あさりのみそしるです。
まずはSMB2019お疲れ様でした。
昨年は運営として戦う姿を見守る中で、19年シーズンは権利を得て本戦で戦いたいという思いが強くなりました。
そして4月予選で権利を得て、晴れて本戦に出場することが叶いました。
さて、権利を得たことにより次の問題が発生します。
それは本戦でどのデッキを握るかということです。
候補を考える上で、今シーズンはどのように環境が推移したかを洗い出すことにしました。
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環境推移
4月
殿堂ランク:超エネルギーリムーブ・エネルギーリムーブ・リサイクルエネルギー
2位:ライチュウ(neo3)・マルマイン(第一弾)・ヤドラン(化石の秘密)
殿堂ランク:マルマイン×2・突風×2
6月
優勝:イノムー(neo3)・フーディン(第一弾)・_のラッキー
殿堂ランク:エレキッド・突風・鋼エネルギー×3
殿堂ランク:突風・無色2個エネルギー×2
8月
優勝:ひかるライチュウ・マルマイン(第一弾)・メタモン(拡張シート)
殿堂ランク:マルマイン×2・ミニスカート×2
殿堂ランク:ラッキー・鋼エネルギー×4
10月
優勝:ルギア(neo1)・ホウオウ(PF3)・ベロリンガ(ジャングル)
殿堂ランク:マグカルゴ×2・ブビィ・突風
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キングドラやスライといった王道のデッキから高火力と耐久デッキに二極化していることが読み取れます。
似たり寄ったり王道デッキであればある程度の対策を講じることができるのですが、二極化してしまうとどちらに寄せてよいかを読む必要があります。
この中で特に意識をして対策を講じねばならなかったのが8月予選優勝のひかるライチュウデッキ。
サイドカードを5枚取らせてから捲る威力、にせオーキドはかせとミニスカートで相手の反撃を許さないハンデス、特殊状態でターンパスすることを防ぐきせきのみ。
どれを取っても文句のつけようのないデッキはSMBの環境のみならず大阪の旧裏勢にも影響を与えました。
他にも鋼ラッキーや ブビィ入りのホウオウルギア 、不意にくるベトベトンにも五分を取れるデッキを握らなければ本戦での勝ち越しは難しいと考えました。
叩き台の構築
このデッキはオーキドはかせやパソコン通信でトラッシュに送ったレインボーエネルギーをミュウツーの「エネルギーきゅうしゅう」で回収し、フシギバナの「エナジートランス」で移し替えていくデッキです。
jetome-magneton.hatenablog.com
このデッキの強みとして
・先行2ターン目から40ダメージが出ること
・HP70のミュウツーの中耐久
・殴れるフシギバナ
がありました。
せつなくんにレシピ共有した時点ではドローソースを削り過ぎて事故負け、人数合わせで出た10月予選ではイマイチ噛み合わずに負け越し。
あとはすどうっどくんがわるいラフレシアと併せて使用しており、ミラー対決になった時に先に殴った方が勝つため、先行ゲームを放棄して候補から外しました。
次に考えたのがわるいラフレシア。
2ターン目にトレーナーロックを決め、相手のテンポロスを誘って殴り勝つデッキを考えました。
タッチでラフレシア(ジャングル)を採用することでダメージを回復しながらアタッカーが戦える、ラフレイハを参考にした構築です。
しかしながら、このデッキも頓挫することになります。
それはすどうっどくんがわるいラフレシアを握り続けたため、ブビィやププリンの採用者が増えたことです。
これによりトレーナーロックを決めたところで解除されること、わるいラフレシアを立てるためにリソースを切るため、後半になればなること不利になることで勝ちきれないと判断しました。
速攻、トレーナーロックを諦め、最後に考えたのがハンデスです。
先行2ターン目、もしくは後攻1ターン目にハンデスを決めてテンポを握り、サイドカードを引いて勝つ。
ひかるライチュウだろうが鋼ラッキーだろうがパーツが揃っていなければ負けることはない。
にせオーキドはかせよりも強力なハンデスをして相手のハンドを0にしてしまえば、1ターンのみならず2〜3ターン動けなくさせてしまえば負けることはない。
そこで軸となる殿堂カードをにせオーキドはかせの逆襲とミニスカート2枚に固定することから始めました。
ドローソースもマサキ・エリカなど縦に引けるカードを多めにし、初期案ではウツギはかせは未採用。
また、メインポケモンは1エネないし2エネで起動でき、2ターン目から戦えるポケモンに絞って探すことにしました。
本来ならばR団のサンダーやらバリヤードやらが浮かぶ枠ですが、上記の通りにせオーキドはかせの逆襲とミニスカート×2で殿堂の枠はパンパンです。
何かないかなとネットサーフィンしていた時に発見したのがマチスのラッタ(マチスデッキ)。
1エネで起動できること、切り上げのダメージを相手に与えること、クチバシティジムや悪エネルギーでダメージを調整できること。
想像しうる長所を当てはめれば本戦に出てくるあろうひかるライチュウや鋼ラッキーにも五分が取れるステータスを持っています。
マチスのラッタといえば旧裏Youtuberスイカさんの代名詞ですが、あちらはバリヤードとポケモンぎゃくしめいなので戦術が違います。
正当に育成しているポケモンを駆逐していくスイカロジックに対してハンデスでテンポロスに持っていき、マチスのラッタでバトル場のポケモンを倒していく本デッキ。
プラスパワーの枚数もたかが知れているため、生けるプラスパワーでおなじみのわるいクロバットを相方にするところまですんなり確定しました。
あとはエイパムやヤミカラス、コダックのわざ「ずつう」によるトレーナーロックを嫌ってのピチュー(イントロ)や無警戒で放置されがちなピチューから奇襲がかけられるピカチュウ(第一弾)の採用まで検討していました。
ノーマルポケモン全体に言えることですが、マチスのラッタの強みはエネルギーの色拘束がないことです。
わるいクロバットの採用上、草エネルギーがメインとなりますが、雷エネルギーを忍ばせて試してました。
デッキの作成中に杉並でのオフがあり、このデッキを試す格好の機会になるはずでしたが、オフ2日前に目を疑いたくなることがあったため参加を辞退。
いつもは違う世界にいる生き物と思っていて、まずないチンパンさんに愚痴をこぼし、みんなバカになればいいんだなとその勢いで大阪行きの新幹線を予約しました。
勢いって大事ですね。まさか自分が主催するイベントで勝ちたいからと新幹線で大阪の店舗大会に参戦することになるんですもの。
この辺りで組んでいたレシピが以下の通りです。
ドローソースにいつもの面々+新ポケモン図鑑Hyperとマサキのメールを採用していました。
新ポケモン図鑑Hyperは使ってみてわかる強いカードです。
マサキやクルミといった縦に引くドローカードが多めに採用しているデッキとは特に相性がいいこと、オーキドはかせでトラッシュに送りたくないカードを底に移すこと、コラッタの特殊能力「わるふざけ」でドローカードをサイドカードに置き、ミニスカートでハンデスして相手のポケモンをきぜつさせて必ずドローカードに触るといった多種多様な使い方ができます。
マサキのメールは5枚目のマサキとして使います。
ミニスカートでこちらの手札からもトレーナーカードが山札に返るため、なんとかしてオーキドはかせなどの雑に枚数の引けるドローカードにアクセスするために採用しました。
フジろうじんもいいカードでした。
どうしてもトラッシュに送りたくない悪エネルギーをわるいクロバットに貼っておき、フジろうじんすることで山札に返すことができ、リサイクルで戻す必要がなくなります。
マチスのラッタとヤミカラスと貼り先が多いカードのため、むやみやたらに切りたくないけれども展開するためにはどうしても・・・という時に使えます。
このデッキを持って参戦した駿河屋高槻店での旧裏大会。
新殿堂とレギュレーションがことなるため、以下のように変更して臨みました。
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OUT
ミニスカート
IN
ロケット団のおねーさん
ニューラ(PF3)
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参戦を決めてからはソラさんのみにしか連絡をせず、当日は東京が大雨の中、荷物が多いにも関わらず、キャップをかぶり、マスクをし、職場でかけている縁なしメガネをし、プレイマットもいつものからモンスターボール柄のものに変更し、HNも別の名前(一度も使ったことのない名前)に変え、大会1時間前に受付を済ませ、13時45分あたりに店舗に戻り、あえて旧裏勢に混ざらないように見てもわからないMtGのショーケースを見ていたらスイカさんとソラさんが近づいてきて退散。
ポケカのショーケースを見てたらコウタロウさんのひかるライチュウ郵送事件が聞こえてきて身をかがめながらポケカくじを一心不乱に見る不審者のようになり、レジから一番離れている席で一息ついていたら、輪から離れたコウタロウさんが一人回しを始めたのでむーむーしてました。
14時を過ぎても大会が始まらなかったので何度か店員さんを諭す不審者にもなりました。
すまんな店員さん、こちとら3万近く飛ばしてここにいるのだ。
高槻での大会結果は
・はんしんこーそくさん 勝ち ハンデス成功
・ソラさん 負け ハンデス失敗(トップでオーキド引かれた)
・つかつかさん 勝ち ハンデス成功
相手に負けたというか自分に負けた1日でした。
ここで感じた点として
・わるクロラインがどうしても厚くなることから事故率もアップする
・ハンデスできない&トップ解決されたらデッキパワーで追い付くなる
・ベトベトンには土下座するしかない
・突風がほしい場面がかなり存在する
本番まで日数がない中、どうすればいいんだと頭を抱えていたらスイカさんからエリカのウツボットどうですかとありがたいお言葉を頂戴しました。
なるほど!エリカのウツボットならば疑似突風にもなるしわるクロよりも厚く積まなくてよし、悪エネルギーとプラスパワーで後ろのポケモン呼んで倒していけばいいのではないか?
マチスのラッタで傷つけたポケモンをヤミカラスとかで倒せばいいし、最悪エリカおウツボットがアタッカーになる!
ありがとうスイカさん!
このアドバイスは3万以上の価値があるよ!!
あとはソラさんJrがくれたハイレモンがおいしかったので、これも3万円以上の価値がありました。
高槻駅から乗る電車ミスって551の肉まんが買えなかった以外はいい旅でした。
新幹線で読もうと買った乙一著のシライサンがとても怖くてビビりながら3時間くらい新幹線乗って帰りました。
東京に戻っていろいろと改良した結果、ハンデスロジックはまだ未熟故使いこなすことが困難だと判断して諦め。
その代わり万人に刺さるカードを採用して勝てる確率を上げる方向に持って行きました。
SMB2019前日に準備に追われるチンパンを石神井公園に呼び出し、閉店まで紙をしばいた結果が今回使用したデッキになりました。
前置きが長くなりましたがこれがSMB2019におけるあさりのみそしるのけつろんデッキです。
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あさりのみそしるのけつろんデッキ2019
【ポケモン】
エリカのマダツボミ(へなへなタックル)×3
エリカのウツドン(エリカデッキ)×1
エリカのウツドン(闇からの挑戦)×1
エリカのウツボット×2
イーブイ(ファンクラブ)×1
ブラッキー(neo2)×1
ピチュー(neo1)×1 ★★
ヤミカラス(neo1)×1
計:16枚
【トレーナー】
オーキドはかせ×4
ウツギはかせ×4
クルミ×4
マサキ×2
リサイクル×4
プラスパワー×4
ポケモン交換おじさん×3
夜の廃品回収×2
エリカのお付き×1
ポケモン育て屋さん×1
学習装置×2
ワープポイント×1
超エネルギーリムーブ×1 ★★★★
パソコン通信×1 ★★
計:34枚
【エネルギー】
草×5
悪×4
虹×1
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カード個別解説
エリカのマダツボミ
HP50ということと無色エネ、つまりは悪エネルギーで30ダメージが出ることでワンキルも視野に入ることから採用。
場に2体いればいいのとベンチに出せればいいなくらいの気持ちなので3枚。
エリカのウツドン
特殊状態にできるエリカデッキ、ベンチから呼び出しができる闇からの挑戦の2パターンを採用。
どちらも甲乙がつけがたいため前日でも結論が出なかったため共に採用しましたが、どちらのカードも使ったのでどちらも入れてて良かったカードでした。
エリカのウツボット
生ける突風兼〆のアタッカー。
学習装置と手貼でベンチに置いておき、殴らねばならない相手に対して場に出ます。
序盤〜中盤のアタッカー。
1エネ起動で相手のHPの切り上げをダメージとして与えるため、素点ではきぜつに持っていくことができませんが、悪エネルギーやプラスパワーを駆使することで倒し切ることができます。
HPも70あるため、そこそこに耐久値もあるので、状況によって悪エネルギーと草エネルギーを使い分けます。
コラッタはHPが30と40の2パターンから選択できます。
エリカのマダツボミでワンキルを率先して狙っていくならば逃げるコストのかからないHP30でも良いと思いますが、私はHP40のを採用。
初ターンに1体置ければいいかなって意識でいましたが、出しておかないと2ターン目話にならないのでもう1枚追加するか交換おじさん等のサーチカードを増やすかしたいところ。
イーブイ(ファンクラブ)
特殊能力「れんさしんか」から、好きなタイミングで後述のブラッキーに進化できるポケモンです。
逃げるコストがかからず、悪エネルギーとプラスパワーでワンキルできるのも良き。
プロモーションカードでこの性能を持っているのはズル。
ブラッキー(neo2)
このデッキのフィニッシャー。
悪エネルギーを複数枚採用するデッキを構築する中で、マチスのラッタ以外に悪エネルギーを貼れるカードでそこそこの打点が出せるカードを探していました。
ヤミカラス(neo1)が思い浮かんだものの、HP50で心許なく、採用しても1枚までの判断。
エネルギーの色拘束からわるいアーボック等も選択肢から外れて途方に暮れる中で思い出したのがパルシェンカップで使用したデッキ。
ここで使用した、初ターンから進化するわるいサンダースロジックからブラッキーでいいのではないか?という考えに行き着くあさりさん。
無色2つで使える「かみつく」もよし、悪悪無で使える「だましうち」は学習装置と合わせて準備しておけばテンポロスもそこまで気にする必要無し。
エリカのウツボットと合わせてベンチにベイビィポケモンを下げて「だましうち」で落としたり、ポケモンセンターがないデッキであればバトル場に準備のできていないポケモンを呼び、ダメカンをばらまいておいて後述のピチュー「パチパチ」で一掃することもできます。
悪エネルギーの枚数に限りがあるのでラインは1−1に留めていましたが、使用感はこれ以上増やさなくても問題なかったです。
ピチュー(neo1)
貴重なベイビィ枠と特殊能力持ちに対しての生けるプラスパワー。
高槻での大会でリザードンへの勝ち筋が思い描けなかったことで、HP 120のポケモンへの対応が弱いことに気づきました。
ここからダメージ加点の方法を何処かで作る必要があると考え、探したのがこのカードです。
リザードンの例で考えると
(1)ピチュー「パチパチ」20ダメージ→マチスのラッタ「いかりのまえば」50/100→ブラッキーもしくはエリカのウツボット
(2)マチスのラッタ「いかりのまえば」60/120→ピチュー「パチパチ」20ダメージ→その他のアタッカー
で倒すルートを取ります。
ピチューがいないとマチスのラッタの枚数を増やすか、プラスパワーや悪エネルギーを厚くする必要があるため、準備ができないとひっくり返されてしまいます。
加えてわるいラフレシアやプテラなどのロックカードへの立ち回りに使えると判断しました。
ベイビィ判定を盾にわざの失敗を誘発して準備を遅らせ、その間にダメージを蓄積できればこっちの物。
2019シーズンは主によしのん氏が使用していたカードで、こちらのヨルノズクが全滅した経験から何処かで使おうと温めておりました。
ヤミカラス(neo1)
ご存じ害悪カラス。
あちこちのレギュレーションでは制限かかっていますが、あれば強いけどなくても別に良く殿堂ランクにかけるほどか?と疑問に思うカード。
強いて言えば入れ替え要素を採用していない方が悪いと思うのです。
練習会を通じて総じて入れ替え要素が薄くなっているので1枚採用。
リサイクル
過信しすぎたシーズンでした。
オーキドはかせでリソースをぶった切るのを嫌い、このカードを無駄打ちせずにウツギはかせで山札に戻していた結果、リサイクルが手札を圧迫して肝心のエネルギーやポケモンが来ないという事態に。
そもそも超エネルギーリムーブと悪エネルギーくらいしか戻したいカードがなく、これらのカードもそこまで・・・と考察が行き届いてませんでした。
正直多くても3枚、なくてもよかった枠です。
来年度はこのカードの評価を今一度見直して参りたいです。
エリカのお付き
限定的なポケモンサーチとトラッシュに送りたくないカードを山札に戻すことを同時にできるカード。
確定的にエリカのウツドン(ウツボット)をサーチできるため、このカードを使うタイミングでイーブイを出しておけばブラッキーに流れるように進化できます。
エリカのウツボットを複数体立てて殴りにいきたいデッキではないので1枚採用。
礼儀作法もしくは4枚目の交換おじさんの枠ということで。
学習装置
ラッタに貼った草エネルギーをブラッキーやエリカのウツボットに流用して戦えるタイミングを早めるカード。
あれば雑に強い。2枚で正解。
超エネルギーリムーブ
瞬間的に相手の手を2ターン止めるために採用。
にせオーキドの逆襲やミニスカートでのハンデスが頓挫した中で、ひかるライチュウや鋼ラッキーに勝てる手として採用しました。
ネコアルツ氏のルギアホウオウ戦とてるるぼうやのカポエラー化石、empty氏のひかるライチュウで使用したものの、こちらがエネルギーを絞り過ぎていたこと、小エネルギーで殴れる相手が多かった時等で使用感はそこまで。
事故率軽減、ハンデスからのトップ解決率アップを期待して採用。
正直他のカードでよかった。
エネルギー
草5悪4虹1。
草あと1枚採用しておくべきでした。
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採用を検討したカード
マサキのメール
5枚目のマサキ
メンテナンス
トラッシュに送りたくないカードが多かったので5枚目のクルミ枠。
世間の評価よりは悪くなかったスルメのようなカード。
ピカチュウ(第一弾)
ピチューから進化し、虹エネ貼って瞬間的に30確定で出せるのはわりかしあり。
ラジオ塔
他に入れたいスタジアムがなかったので第一候補。
マダツボミの塔などの各種スタジアムを割るために採用したかったが、枠の関係から諦め。入れておけばよかった。
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当日のマッチアップ
人生あまくん:わるいオニドリル 負け
ネコアルツ:ルギアホウオウ 負け
柚樹:オーダイル 勝ち
てるる:カポエラー化石 勝ち
empty:ひかるライチュウ 負け
結果:4勝5敗 7(参考記録おじゃまトリオを除けば6)/10位でした。
3〜4枚違ったなというのが反省です。
この形に気づくのが遅かったです。悔しい!
来年はリベンジしたいと思います。
対戦してくださった方、お越しいただいた方。
ありがとうございました。