- 旧裏面シークレットメガバトル2019 10月予選で使用したデッキを紹介します。
【ポケモン】
ミュウツー(エネルギーきゅうしゅう)×4
フシギダネ(拡張シート)×3
フシギバナ(第一弾)×2
マンキー(ジャングル)×1
オコリザル(サザンアイランド)×1
ドードー(第一弾)×2
ドードリオ(ジャングル)×2
計:15枚
【トレーナー】
オーキドはかせ×4
ウツギはかせ×4
クルミ×4
マサキ×3
ポケモン交換おじさん×3
ポケモン育て屋さん×3
スパイ作戦×1
パソコン通信×1 ★★
夜の廃品回収×2
リサイクル×3
ポケモンぎゃくしめい×3 ★★★
きあいのハチマキ×1 ★★★
抵抗力低下ジム×2
計:34枚
【エネルギー】
草エネルギー×3
超エネルギー×4
レインボーエネルギー×4
計:11枚
◆デッキ採用カードと解説
・ミュウツー(エネルギーきゅうしゅう)
初ターンから積極的にエネルギーを蓄え、2ターン目から「サイコバーン」でダメージを与えていきたいため4枚採用。
バトル場に1体、ベンチに1体置いておくのが理想。
・フシギダネ(拡張シート)
HPが高いのと毒状態にできるのでこのカードを採用しています。
・フシギバナ(第一弾)
1体倒されても立てられるように2枚。
・マンキー(ジャングル)
前のめりで倒していくデッキタイプのためコラッタよりもこちらを採用。
にげるコストがゼロ、一応草超エネ対応わざ持ち。
レインボーエネルギーを貼ることでダメカンを乗せ、後述のオコリザルのわざの威力をあげます。
・オコリザル(サザンアイランド)
レインボーエネルギーで動くポケモン。
・ドードー(第一弾)
同じくレインボーエネルギー貼り先要員。
ごくまれにコインを2回投げます。
・ドードリオ(ジャングル)
にげるサポートでにげるコストを軽くするサポートポケモン。
ごくまれに怒ります。
・各種ドローソース
マサキを増やしたおかげで事故率は軽減した気がします。
この中だとスパイ作戦の影が薄いので、エネルギー等増やすのであればこのカードと入れ替えるのが丸そう。
・ポケモン交換おじさん
枚数に不満なし。
・ポケモン育て屋さん
パソコン通信先によくなります。
・夜の廃品回収
枚数に不満なし。
展開遅れて長期戦になろうものならもう1枚欲しい場面はあります。
・リサイクル
負け試合を勝ち試合に持っていける可能性があるカード。
4枚欲しい。
・きあいのハチマキ
雑に強いカードです。
特にこのデッキはミュウツーによるエネルギーの回収が肝になるため、積極的に貼っていきます。
殿堂ランクが★×3のため採用されるデッキは選びますが、このデッキは合うだろうなって感じます。
・ポケモンぎゃくしめい
突風+@でよかった。
・抵抗力低下ジム
枚数に不満なし。
R団のアジトとかを積極的に割っていきたい。
・各種エネルギー
枚数に不満なし。
◆不採用カード
安定取るなら採用しても良いかも。
フシギソウ採用する枠あるなら他に回したいのが本音。
フシギバナロジックあるなら採用したいカードではあるものの、改良を重ねていく中で抜けていきました。
・いいきずぐすり
ポケモンセンターと同じく。
今回はドローソースに枠を割いたので抜けました。
・パソコン通信2枚目
元々はパソコン通信×2で作成したデッキでした。
安定感は増しますが、デッキの強さの向上にはつながりませんでしたとさ。
最後までお読みいただきありがとうございました。