最近ドタバタしていましたが、やっとこさ落ち着きが戻ってまいりました。
ご心配、ご迷惑をお掛けしましたが私は元気です。
さて、今回は久々に考察でも。
そして誰もが興味のないeシリーズを。笑
オーキドはかせの研究や地底探検隊といったカードはeが初出のため、参考になると思われます。
このデッキについて以下のようにコメントがついていました。
>>ラグラージ4枚
>微妙に多いような気がする。1枚削れない?
>>地底探検隊4枚
>積み過ぎ、意図的にシャッフル出来ないんだから2、3枚に。代わりは娘か?
>>エネ
>少ないように見える。釣り人1、ラグラ1、ナース2をエネに出来そう
>
>漏れが見るとこんな感じ?
>あと個人的には預言者弱いと思うが、どうなのかな?
>デッキの組み方は申し分ないと思うんだがなぁ。
>
>>ラグラージ4枚
>
>これをオダマキに
>
>>地底探検隊
>俺も多すぎだと思う。
>代わりは予言者で。
>理由は下の方で
>
>>マルチ
>呼水できないんで水と炎に
>
>>釣り人
>3枚は絶対多過ぎ。オダマキ使う上でも邪魔。
>1枚無人変電所に変えてみてください。
>きっと役に立つから。これを安定して持ってくるために予言者は3枚がいい。
これらのアドバイスを反映させて、呼び水ラティを改良してみました。
・モンスター×15
ミズゴロウ(マック)×4
ヌマクロー(ST,HP80)×2
ラグラージ(ADV1)×3
ラティアスex(ST)×3
ソーナンス(ADV2)×1
マダツボミ(e3,HP50)×1
ウツボット(e3)×1
・トレーナー×28
オーキドはかせの研究×4
地底探検隊×3
預言者×3
オダマキはかせ×4
ウツギ博士の育てかた×2
町のボランティア×1
釣り人×2
デュアルボール×2
ワープポイント×2
ふしぎなアメ×4
・エネルギー×17
水エネルギー×9
炎エネルギー×8
eシリーズオンリーレギュレーションでデッキを組んでいると、ウツギはかせの育て方の枚数が少なくてハラハラしますが、オダマキはかせで引ききればいいという判断なのでしょうか?と勘ぐってしまいます。
さて、ここで今回の本題へ。
このデッキをeシリーズのトレーナーカードで代用を考察してみましょう。
オーキドはかせの研究×4
地底探検隊×3
預言者×3
(オダマキはかせ×4)
ウツギ博士の育てかた×2
町のボランティア×1
釣り人×2
デュアルボール×2
ワープポイント×2
(ふしぎなアメ×4)
()カードはe環境なし。
・ドローソース
計14枚。
オダマキはかせの代わりはモノマネむすめになるのでしょうか。
マサキやマサキのメンテナンスを好んで採用することはないと思うので、この枠にウツギはかせの育て方やポケモンだいすきクラブが採用されるのかもしれません。
・トラッシュからの回収
町のボランティア×1
釣り人×2
サポーターだと街のボランティアや釣り人で、トレーナーカードだとポケモン再転送やげんきのかたまりが候補に。
フシギバナ軸のエネルギー消費であれば釣り人を多めに積むのがいいと思いました。
こうみると大体2~3枚ぐらいがいいのかと。
あとは遺跡ハンターや森の番人等のサポーターもありますね。
拙作のブラコロは森の番人を採用していましたが、こう見ると預言者型でも十分に通用出来るのではないかと思いました。
せっかくADVシリーズの(当時の現役勢の)レシピを掲載したので、呼び水ラティになるかはわかりませんがADVシリーズレギュレーションもしくはeとの混合デッキを作成してみたいと思います。
そのためにまず呼び水ラティのレシピを色々と探してみたいと思います。
どういうカードが採用されていたか分かる方がおりましたらご一報ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。